【シューキーパー】革靴の必須アイテム

どうも、気まぐれトットです。

今回は革靴のお供に必須なアイテム「シューキーパー」を紹介していきたいと思います。

先日革靴デビューをしまして、どうやら履いた翌日には形状記憶/履きジワのばしのためや、靴の中の湿気対策に「シューキーパー」なるものが必要だと知り、慌てて購入いたしました。

それではさっそくいってみましょう!

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【シューキーパー】革靴の必須アイテム 種類

なんともまた販売している各メーカーの多いことか!

よく似た商品が多すぎて違いがあまりわからず、「いったいどれを選べばいいんだ」と思ったのは僕だけではないはず。

確かに付属品が微妙に違うということはわかるのですが。

そこで、ユーチューバーであり吉本の芸人さんもされている、【靴磨き芸人の奥野】さんという方が、とてもわかりやすく革靴に関することを全般的に説明してくれていますので、今回のシューキーパーの件も参考にさせて頂きました。【紹介されていたシューキーパー動画はこちら】
いつも参考にさせて頂いております。ありがとうございます。

動画内ではamazonでのシューキーパー高評価ランキングベスト5を紹介されており、僕はその中のランキング一位の 「Wellnice」というメーカー商品をそっくりそのままチョイスさせて頂きました。

付属品が「ペネトレイトブラシx1」「ムートン靴磨きクロスx1」「 サンドペーパーx2」がついており、僕の購入時点ではお値段「税込2,780円」でした。

【サイズ】

革靴を購入する時もそうでしたが、シューキーパーのサイズも結構迷いました。

S(24.5-26)、M(26-29)、L(28.5-29.5)の三段階から選ぶようになっており、僕が購入した革靴「ARGIS/91102/サイズ40」ではSかMのどちらかから選ぶといいらしく、レビュー内の中で僕とほぼ同条件の方が「Sサイズだとぶかぶかだった」「Mに交換してもらった」等の意見がちらほら見受けられたので、今回Mサイズをチョイスしてみました。

ちなみにサイズが合わない時は対応してもらえるみたいです。

【結論・まとめ】

サイズはMでバッチリでした。レビューってほんとありがたいですよねー。

あのレビューをされていた方、感謝です。

これでひとまず安心ですね。

ちなみにシューキーパーの本体のレッドシダーの香りが弱まってきた時に、付属で付いてきたサンドペーパーでこすってあげると香りが復活するみたいです。

所説いろいろあるみたいなんですが、使い方としては革靴を履いて、ある程度湿気を発散させた翌日にシューキーパーを入れて、さらに残った湿気を吸いとり、一週間以内ぐらいでまたシューキーパーを取り外してあげるといいみたいです。

僕は最近ほぼ毎日履いているので、家に帰ってきてから寝る前の直前に入れ、また翌日出かける前に取り外すようにしています。やっぱりローテーション用の革靴も欲しいな~。

気になった方は是非チェックしてみて下さいね。

今回の記事は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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